こんにちは、投シカです。
最近、ふるさと納税をする方も増えてきているかと思いますが、実はふるさと納税手続きに一手間加えるだけでビットコインがもらえるのをご存知ですか？
本記事では、やり方は超簡単！返礼品、支払い時のクレジットカードのポイントに加えてビットコインまで貰えてしまう方法をご紹介します。
今年のふるさと納税から、ぜひご活用ください！
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そもそもふるさと納税とは？
ふるさと納税をすでにご存知の方は、こちらは読み飛ばしていただいてOKです。
生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度
手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。
ふるさと納税をする方自身で寄付金の使い道を指定でき、地域の名産品などの返礼品ももらえる魅力的な仕組みです。
所得や家族構成で寄付できる金額の上限が決まる
以下のように、所得や家族構成で上限に違いが出てくるので、寄付の前には必ず上限額を確認のうえ寄付するようにしてください。
上限額の計算は、各ふるさと納税サイトにありますので、そちらから計算してみてください！
- 年収600万円の独身の方の場合→寄付上限：61,000円
- 寄付する人が年収800万円で共働きの場合→寄付上限：121,000円
簡単３ステップ！ふるさと納税でビットコインをもらう方法
本記事では、「BitFlyer（ビットフライヤー）」をもとに、ビットコインをもらうふるさと納税を申し込む方法をご紹介します。
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また、「BitFlyer（ビットフライヤー）」の口座開設方法は以下の記事をご覧ください。
ログイン後「ビットコインをもらう」をクリック
BitFlyer（ビットフライヤー）」にログインし、画面左のメニューのうち、「ビットコインをもらう」をクリックします。
「ふるさと納税」で検索
「ふるさと納税」と入力し検索します。
利用したいサイトをクリックして、ふるさと納税を頼む
利用したいサイトをクリックして、ログインし、ご希望の自治体に寄付しましょう！
あとは、申し込みが完了すると商品価格の0.6%~3.5%（2023年2月現在）のビットコインが付与されます。
返礼品、ポイント、ビットコインの三重取りで超お得
仮想通貨取引所を経由して、ふるさと納税を申し込み、支払いにクレジットカードを選択することで、返礼品、クレジットカードのポイント、ビットコインの三重でお得です！
取引所の経由の手間はありますが、ビットコインをお得に貯めるチャンスですのでぜひやっていきましょう！
ビットコインの付与までには一定期間が必要
「ふるさと納税をしたのにビットコインがこない！」と思う方もいるかもしれません。
しかし、ビットコインの付与には最短60日〜90日と記載されています。（申込をするふるさと納税サイトによっても異なります）
焦らず気長に待ちましょう。
なお、コツコツとビットコインを貯めたい方は、無料で始められて、歩いてビットコインを稼ぐ「Bitwalk（ビットウォーク）」もオススメです。
まとめ
- ふるさと納税は生まれ故郷や応援したい自治体に寄付できる制度
- やり方は超簡単！仮想通貨取引所を経由して、普段どおりふるさと納税を申し込むだけ
- 返礼品、支払い時のクレジットカードのポイント、ビットコインの三重取り
- 取引所の口座開設をして、今年からふるさと納税でビットコインももらおう！
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